荒川区

  • POINT1 データからわかる小さな荒川区

    荒川区では、2016年現在の人口がおよそ21万人、世帯数が11万戸と、東京23区内で下から数えて3番目にランクインしています。面積はわずか10.20平方キロメートルと、23区内で第21位。町名の数は特別区の中でも最少です。こうしたデータからでも、23区の中で小さな区だということがわかるでしょう。

    下町の様子を残色濃く残す荒川区では、近年再開発による商業施設やマンションの建設ラッシュが続いています。2000年頃までは人口の減少が続いていましたが、現在は増加傾向になりつつあります。将来の人口の予測では、今後2025年までは微増を続け、その後2035年には21万人を切ると想定。ただ、増減の差はプラスマイナス1,000人前後なので、現在の人口から大幅に増えたり落ち込んだりということはありません。

    地理的には東京都の北東部に位置し、昔から交通の要衝として栄えた荒川区は、下町の風情を残す街並みと再開発による近代的なエリアが共存しています。荒川区は、下町情緒あふれる通りのある日暮里・町屋エリア、東京都内随一の再開発地である南千住、隅田川の風情が楽しめる宮ノ前・尾久エリアなどが主な居住エリアとなっており、それぞれに異なる雰囲気を持っています。では、それぞれにエリアの特色を見ていきましょう。

  • POINT2 区の中心地「日暮里・町屋エリア」

    荒川区の中心部である日暮里・町屋エリア。日暮里駅周辺は再開発によって近代的な都会の風景になっていますが、江戸時代には「日暮しの里」などと呼ばれる趣ある場所で、現在でも寺社旧跡が残る歴史や文化を感じられるエリアです。荒川区は教育に関する行政サービスの評価が高いことでも知られていますが、日暮里には名門大学への高い進学率を誇る開成学園があります。維製品を売る店が軒を連ねる日暮里繊維街や、昔ながらのレトロな空気とモダンな雰囲気が融合する谷中銀座があるのもこのエリア。地元に住む買い物客だけでなく観光で訪れる人も多く、活気があります。飲食店や日用品店が林立する町屋駅周辺も賑やかです。この駅には京成本線や都電、東京メトロが乗り入れていることから、交通アクセスがよく、通勤・通学には便利な立地です。

  • POINT3 再開発で躍進する南千住エリア

    JR常盤線や東京メトロ、つくばエクスプレスが乗り入れる南千住駅周辺は、都内最大規模といわれる再開発で変貌を遂げたエリア。都心へのアクセスが非常によく、再開発によって大型複合商業施設や高層マンションが並び、衣食住が便利になったことから注目を集めています。再開発の終わった駅東口は東京都の震災対策条例で広域避難場所に指定されており、万が一の大きな災害にも強い安心感のあるエリアです。このように、街の雰囲気は大きく変化したものの、一方で昔ながらの下町風情を残す南千住駅界隈は、区立ふるさと文化館や幕末の志士が眠る寺院など歴史と文化が薫る地域。千住は江戸時代には日光道中の宿場町として栄え、松尾芭蕉が「奥の細道」紀行に旅だった場所としても有名です。

  • POINT4 宮ノ前・尾久エリア

    尾久は鶴岡八幡宮とのゆかりが深い場所です。鎌倉時代、鶴岡八幡宮に寄進された尾久の地に八幡神社がつくられたという歴史を持ちます。日暮里舎人ライナーが開通し、都心へのアクセスが便利になった熊野駅周辺には、隅田川の自然が残された尾久の原公園があります。シダレザクラの名所ともして人気のこの公園は、大都市の中にいながら野鳥や水生生物に触れられる緑の多いのどかな場所です。また、都電の駅がある荒川遊園は、子ども向けの乗り物や動物とのふれあいを楽しめるとしてたくさんの子ども連れのファミリーが休日を過ごしています。このように、宮ノ前・尾久エリアには歴史と下町情緒、自然あふれています。

  • POINT5 荒川区は住みやすい?

    以上、ここまで荒川区の特色を見てきました。小さな町工場が集まり製造業の盛況を支える下町と、大規模な再開発で刻々と表情を変えるモダン都市というイメージの荒川区ですが、足立区と並んであまり治安がよくないという声もあります。ところが、一方では荒川区は「住みやすい区である」ということを証明する数字も散見されます。

    例えば、1万人あたりの病院数や、消火栓・防火水槽設置数は東京都内23区でも上位にランクイン。これらは一見、住みやすさとは関係のないことかと思われるかも知れませんが、病院数が多いという健康面、火災など災害時の対応など安全面といった分野で安心感が得られるというのは快適な生活を送るうえでは重要なことです。

    また、平成20年に日経新聞社などが実施した行政サービス調査では、教育分野で全国1位、子育て環境分野で2位と、子育て世代にとっては非常に充実した行政サービスを施していることが明らかになっています。あまり治安がよくないとされる荒川区ですが、教育・子育て分野にきちんと行政サービスが行き届いているという点は、これから住まいを考える人にとっては注目すべきかも知れません。

  • POINT6

荒川区 物件一覧

  • 荒川区

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    リバーハープコート南千住

    代表的な間取り
    住宅形式:1LDK
    床面積:49平方メートル
    築年数:2005年3月
    月額家賃:111,900円
    共益費:6,200円

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  • 荒川区

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    サンマークシティ日暮里ステーションポートタワー...

    代表的な間取り
    住宅形式:1LDK
    床面積:54平方メートル
    築年数:2007年6月
    月額家賃:163,700円
    共益費:8,500円

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  • 荒川区

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    コンフォール町屋

    代表的な間取り
    住宅形式:1LDK
    床面積:53平方メートル
    築年数:2015年4月
    月額家賃:123,400円~128,500円
    共益費:4,900円

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  • 荒川区

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    アンサンブル宮地

    代表的な間取り
    住宅形式:3DK
    床面積:56平方メートル
    築年数:1989年2月
    月額家賃:131,300円
    共益費:6,380円

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  • 荒川区

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    リバーハープタワー南千住

    代表的な間取り
    住宅形式:1LDK
    床面積:49平方メートル
    築年数:2003年3月
    月額家賃:126,700円
    共益費:4,300円

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  • 荒川区

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    南千住七丁目ハイツ

    代表的な間取り
    住宅形式:3DK
    床面積:62平方メートル
    築年数:1988年8月
    月額家賃:120,000円
    共益費:4,100円

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