中央区

  • POINT1 人口と展望

    中央区には、2016年1月現在で約8万2千世帯およそ14万2千人が住んでいます。この人口は、豊島区のほぼ半分の数です。中央区は、23区の中でも千代田区に次いで人口の少ない区です。今後の人口の予想としては、2030年をピークに少しずつ増えていき、その後2035年には減り始めます。2035年の人口の予想は14万5千人なので、今よりは増えていますね。2020年の東京オリンピックの影響で、人口が増えていくものと思われます。

    さて、1986年の5月15日から7月15日に、中央区では区の歌としての歌詞を公募しました。同じ時期に区の木と花には何がいいかとという公募も行いました。その結果、区歌は荒木忠雄さんという方の作品が選ばれました。作詞家の岩谷時子さんが補作詞をして、山本直純さんが作曲をして出来上がった曲は、中央区のホームページから聴くことができます。また、区の木はやなぎ、区の花はさつきを含むつつじに決まりました。

  • POINT2 埋立地の一部も中央区

    中央区には、月島や晴海ふ頭といった埋め立て地も含まれます。埋め立て地の中でも、中央区の月島や晴海は早くできた方です。埋め立て地は、台場(江東区)の方では今でも広がっています。埋め立てているその中身は、実は町から出るゴミなのです。

    月島といえばもんじゃ焼きが有名で、ひとつ路地を入ると風情のある場所がたくさんあります。もんじゃ焼きは、月島独特のもので、浅草のお好み焼きとはルーツが異なるものだそうです。晴海ふ頭は、客船ターミナルがあります。さまざまな船が入港してくることで、観光地としても知られています。ここから船に乗って旅を始めるという人もいるのです。旅しなくとも、船を見るだけでも旅行気分に浸れるスポットです。

    また、晴海ふ頭には埠頭公園が整備されています。ここで海と船を眺めるという楽しみもあります。晴海地区は、今後、2020年の東京オリンピックを視野に入れてのまちづくりが計画されています。いろいろなものが整備されて、住居や施設ができてきます。施設というのは、便利な公共施設、医療や福祉の施設のほか、生活が便利になるような商業施設も含みます。そのほか、緑地や公園、清掃工場などの環境整備、災害時に対応できる防災の整備もなされる予定です。

  • POINT3 銀座・日本橋は老舗と最新流行の街

    中央区といえば、やはり銀座や日本橋といった流行の中心地です。ただ、交通の中心である東京駅は中央区ではなくお隣の千代田区です。東京駅の東側からが中央区になります。

    銀座は、明治の頃から道路を拡張したり、西洋建築を建ててきました。そして、銀座の象徴といえば和光の時計塔です。明治27年に服部時計店の創業者が作りましたが、その後、関東大震災や戦争を経て、現在の時計塔は2代目です。銀座通りというメインの通りだけでなく、銀座は裏通りや建物と建物の間の路地にもいろいろな飲食店が今でもあります。カフェの間を通る路地が存在することもテレビ番組で紹介されました。銀座通りには、大型百貨店、ブランドショップが並んでいます。

    銀座から北に行くと、日本橋です。東海道など5街道の始まり、伝統の街です。なにしろ江戸幕府の時代から始まっているところなのですから。日本橋という名前は、江戸の中心日本の中心、という意味合いもあるそうです。2003年には、日本橋ができてから400周年ということで、お祝いのパレードが行われました。 現在、橋を守るために毎年1回日本橋の掃除をしています。また、さまざまな地元住民を中心とした団体があります。地元住民を中心に、日本橋の景観や橋そのものを守ろうという運動を続けています。商業施設を作るだけでなく、橋の保存も考えられているのです。

  • POINT4 浜離宮という自然豊かな場所

    中央区というと、ハイセンスなビルが立ち並ぶ街か東京湾の埠頭という景色がすぐに思い浮かびます。緑地はビルの間の小さな公園しか思いつかないという人もいるでしょう。実際は、中央区の南西には浜離宮恩賜公園という大きな緑地があるのです。大手門橋と中の御門橋の2箇所と、海側からは水上バスの発着場からも入れます。入口が全部で3箇所あります。

    そんな浜離宮は、寛永年間の頃はもともと幕府の鷹狩場でした。徳川の4代目の将軍の頃になって、屋敷が立てられたそうです。その後、明治に皇室の離宮となり「浜離宮」という名称になりました。1945年に東京都の管理となり、翌年から有料で公開されています。1952年までに、浜離宮全体が国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。

    浜離宮の中には、都内でただひとつの海水の池があります。水門で、行けの水の調整がされています。池には、さまざまな魚が住んでいます。また、海際のように岩にはフナムシやフジツボがいます。ほかに、鴨場が2箇所あります。鴨のための池で、池と周囲の林を囲っています。他には、四季折々の花々や徳川6代将軍が植えたという大きな松が見所です。ボランティアの庭園ガイドが案内してくれるのは土曜日曜祝日です。実際の場所を見ながら歴史など詳しい説明をしてくれるそうです。浜離宮という良い景色について、より理解を深めることができます。

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  • POINT6

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