台東区

  • POINT1 23区中、最も小さな台東区

    台東区は戦争の傷跡が残る1947年3月15日、旧東京市の下谷区と浅草区が合併して誕生しました。面積は10.11k㎡と23区ではもっとも小さな区となっています。命名に関しては、下谷区側、浅草区側、それぞれの主張がぶつかり難航したようですが、最終的には当時の都知事の案を採用して台東区に決定しました。上野の高台を思わせる「台」と東側に広がる浅草の下町を連想させる「東」を組み合わせています。

    平成28年1月1日時点での人口は 191,749人となっており、人口密度ではかなり上位にランクしています。将来的な人口予測では2025年をピークにゆるやかに減少していくと予想されていますが、これは他の区と比べてもほぼ平均的な値であると言えます。

  • POINT2 上野駅とアメ横

    区の中心駅となるのが上野駅、かつては「北の玄関口」と呼ばれていました。新幹線も停車し、東北などから上京してくる人たちが東京に来て最初に降り立つのが上野駅だったのです。現在でも東北、山形、秋田、北海道、上越、北陸の各新幹線が乗り入れしている他、在来線でも東北本線、宇都宮線、高崎線、京浜東北線、山手線、常磐線、上野東京ラインと沢山の路線が走っています。

    駅のすぐそばには有名なアメ横があります。元々はアメヤ横丁と言って、戦後の闇市で飴を売っているお店が多かったところから名付けられました。現在でも入り組んだ路地にところ狭しと店舗が立ち並び、常に沢山の人で賑わっています。年末にはテレビなどでよく見るように、身動きがとれないほどの人が生鮮食料品などを買いに訪れます。総店舗数は400店舗とも言われ、上野を訪れる人のかなりの部分が立ち寄って買い物を楽しんでいます。大型店舗としては丸井がありましたが、2008年にヨドバシカメラマルチメディア上野店が上野駅前に移転オープンするなど、さまざまなニーズに対応できるよう発展を続けています。

  • POINT3 日本を代表する下町、浅草の魅力

    台東区といえば浅草。もちろん誰でも知っている日本有数の観光地です。その中心である浅草寺は創建628年、1400年の歴史を誇る都内最古の寺院です。隅田川で漁をしていた檜前浜成、竹成兄弟の網にかかった聖観音像を本尊として建てられました。高さ3.9mの大提灯がかかる雷門はテレビなどで誰でも一度は見たことがあるでしょう。雷門から宝蔵門へと続く参道の脇には土産物などを売る商店が立ち並ぶ仲見世が広がっています。外国人観光客も多く、平日でも沢山の人たちで賑わっています。 また、有名な三社祭りやほおずき市、サンバカーニバルなど季節のイベントも豊富で、そういった時期にはいっそう人手が増して観光客の増加に一役かっています。

    近くには日本最古の遊園地である花やしきや落語や演芸を楽しむことができる浅草園芸ホールもあり、またテレビや雑誌でよく取り上げられる美味しい飲食店も充実していて、家族連れで訪れるのにももってこいです。 浅草ときいて多くの人が思い浮かべる下町のイメージは、そのまま台東区のイメージに重なっていると言っていいのではないでしょうか。近隣にできた東京スカイツリーも観光客の集客に一役かっています。そういった観光ポイントを回る無料の巡回バスが運行されるなど、まさに観光に特化した街といえます。

  • POINT4 パンダに博物館と魅力満載!

    上野恩賜公園と言えばパンダのいる動物園や春のお花見のイメージが強いですが、園内に存在する多くの博物館や美術館も忘れてはいけません。東京国立博物館をはじめ、国立科学博物館、それに国立西洋美術館など国立の博物館がたくさんあります。また、東京都美術館や上野の森美術館、など美術館も多数あり、一日では回りきることができません。広大な敷地の中には周囲2キロに及ぶ不忍池などもあり、自然豊かな環境で芸術と触れ合うことができます。

    公園内には東京芸術大学もあり、将来の芸術家を育てるには絶好の環境と言えるでしょう。六本木周辺と並んで、東京の芸術の中心地としての顔を持つのが台東区なのです。限られた区域にこれだけ文化施設が密集しているのは、日本でもかなり珍しいのではないでしょうか。

  • POINT5 台東区は住みよいのか?

    そんな台東区に住みたいと考える人も多いと思います。住環境としては、家賃も駅近辺では多少高めなところもありますが、総じてお手頃と言っていいのではないでしょうか。上野駅を見てもわかるように、交通は非常にたくさんの路線が乗り入れていて便利ですし、買い物にも不自由することはありません。場所によっては穏やかな空気の流れる静かな住宅地といったところもあれば、浅草などのように常に賑やかな場所もあり、個人の好みに応じて選ぶことができます。もちろん賑やかになればなるほど治安の面で若干問題がある場合もありますが、それはどこの街にも共通したことなので、とくに台東区がどうということではありません。

    一時期「谷根千ブーム」がありましたが、東京の下町の雰囲気を感じて暮らしてみたいという方には台東区に住むというのは魅力的な選択といえるでしょう。台東区は23区で一番面積では狭いですが、その存在感と個性は確固たるものがあります。歴史と文化、そして人情に彩られた街なのです。

  • POINT6

台東区 物件一覧

  • 台東区

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    ビオトープ下谷

    代表的な間取り
    住宅形式:3DK
    床面積:68平方メートル
    築年数:1992年7月
    月額家賃:154,300円
    共益費:10,700円

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  • 台東区

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    アクシス台東

    代表的な間取り
    住宅形式:2LDK
    床面積:75平方メートル
    築年数:2001年03月
    月額家賃:223,000円
    共益費:6,900円

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  • 台東区

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    コンフォール根岸

    代表的な間取り
    住宅形式:1K
    床面積:40平方メートル
    築年数:2011年9月
    月額家賃:103,300円
    共益費:5,300円

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